2019.11.15Press

地域住民と宿泊ゲストの懸け橋に 施設外玄関帳場で陶芸体験開催

(写真:小林製陶所 3代目小林正明氏)

12月14日(土)「紡 伏見稲荷」併設の施設外玄関帳場において陶芸体験イベントを開催します。

改正された京都市の条例において、2020年4月より簡易宿所を営業する際には宿泊施設内、

または施設外に帳場(フロント)を設置することが必要となります。

今回の陶芸体験は、「施設外玄関帳場」のスペースを宿泊ゲストには勿論、

近隣にお住いの住民のかたにも広く認知していただきたいという思いから開催をすることとなりました。

観光で京都にいらしたお客様にも、近隣住民の方にも、双方に足を運んでいただき

同じ体験をすることで相互理解の懸け橋となるきっかけとなればと思っています。

 

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MAIL:a.oishi@re-connection.co.jp

担当:大石

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